ジムに通い始めたばかりの頃は、
「今日は何をやろうかな」
「少しずつ身体を変えていきたい!」
そんな気持ちで、頑張って通えていた。
でも、しばらくすると——
「今日はちょっと面倒だな…」
「仕事で疲れたし、今日はいいかな」
「なんとなく行く気になれない…」
そんな日が出てくることもあります。
すると、
「せっかく始めたのに、自分は意志が弱いのかな?」
なんて思ってしまうことも。
でもヴィベリーちゃん、心配しなくて大丈夫。
毎回やる気いっぱいでジムに通い続ける必要はありません。
今回は、ジムに行くのがちょっと面倒になってきたときの考え方について、一緒に考えてみましょう。
最初の「やる気」がずっと続かなくても大丈夫
何かを始めたばかりの頃は、新鮮さがあります。
新しい場所、新しい運動、新しい生活。
「頑張ろう!」という気持ちも自然と生まれやすい時期です。
でも、ジムに通うことが少しずつ日常になってくると、その新鮮さも落ち着いてきます。
これは決して、
「ジムに向いていない」
「飽きてしまった」
「意志が弱い」
ということではありません。
むしろ、特別だった「ジムに行く」という行動が、少しずつ日常に近づいてきたとも考えられます。
大切なのは、毎回高いモチベーションを保つことではありません。
やる気がない日と、どう付き合うか。
長く運動を続けるためには、こちらの方が大切です。

「行くならちゃんとやらなきゃ」と思っていませんか?
「せっかくジムに行くなら1時間は運動しないと」
「今日はいつものメニューを全部できそうにない」
「疲れているから、行っても大したことできないし…」
真面目に頑張っている人ほど、こんなふうに考えてしまうことがあります。
でも、
ジムに行ったら毎回100点のトレーニングをしなければならない、というルールはありません。
今日は30分だけ。
いつものメニューを半分だけ。
軽く身体を動かして帰る。
そんな日があってもいいんです。
「今日はこれだけしかできなかった」ではなく、
「今日はこれだけできた」
と考えてみてください。
まずは「ジムに行く」だけでもいい
どうしてもやる気が出ない日は、目標を思い切って小さくしてみましょう。
「今日はしっかりトレーニングする!」
ではなく、
「とりあえずジムまで行ってみよう」
くらいで大丈夫です。
着替えて、少し身体を動かしてみる。
それでも気分が乗らなければ、今日は早めに帰る。
逆に、
「せっかく来たし、もう少しやってみようかな」
と思えることもあります。
最初から完璧なトレーニングを目標にするのではなく、行動を始めるためのハードルを低くしておくのも、運動を続けるためのひとつの方法です。
「行かなかった日」があっても気にしない
もちろん、本当に疲れている日や忙しい日はあります。
そんな日は無理をせず、休むことも大切です。
一日行かなかったからといって、これまで頑張ってきたことがなくなるわけではありません。
気をつけたいのは、
「昨日行かなかった」
↓
「今週はもういいか」
↓
「最近行ってないから、なんとなく行きづらい…」
と、少しずつジムから離れてしまうこと。
だからこそ、
休んだ次の日、または次に行ける日に普通に戻ればいい。
それくらいに考えておきましょう。
続けるコツは「頑張り続けること」ではありません
運動を習慣にするというと、
「強い意志を持って続ける」
というイメージがあるかもしれません。
でも、仕事が忙しい日もあれば、疲れている日もあります。
予定が入ることもあれば、なんとなく気分が乗らない日だってあります。
毎日同じコンディションで生活している人はいません。
だから、
100点の日だけで続けようとしないこと。
しっかりトレーニングできる日は頑張る。
疲れている日は軽めにする。
どうしても難しい日は休む。
そして、また戻る。
そんなふうに強弱をつけながら続けていく方が、長い目で見れば運動を生活の一部にしやすくなります。

ヴィベリーちゃん、今日は何点くらいできそう?
「今日はやる気が出ないな…」
そんな日は、自分にこう聞いてみてください。
「今日なら何点くらいできそう?」
100点は無理でも、60点ならできるかもしれない。
30点ならジムに行けるかもしれない。
10点なら、少し身体を動かすくらいはできるかもしれない。
それで十分です。
大切なのは、
毎回完璧に頑張ることではなく、運動とのつながりを完全に切ってしまわないこと。
ジムに行くのが少し面倒になってきたのは、あなたがダメだからではありません。
それも、運動が少しずつ日常になっていく途中にあることです。
今日は頑張れる。
今日はちょっとだけ。
今日は休んで、また次回。
そのくらいの気持ちで、ULTIMATE FITNESSでの運動を長く続けていきましょう。


